【保存版】防災の日チェックリスト|今年こそ揃えたい防災グッズ8選
結論(この記事のサマリー)
9月1日は防災の日。ラジオ・モバイルバッテリー・非常食・簡易トイレ・持ち出し袋まで、今年本当に揃えておきたい防災グッズ8点を購入チェックリスト形式でまとめました。カテゴリ別に一つずつ無理なく備えられます。
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こんにちは。元大手家電量販店員の鈴木タロウです。 元家電販売員として年間100台以上の家電を試してきた私が、忖度なしでレビューします。
9月1日は「防災の日」。関東大震災の教訓から制定されたこの日は、家庭の備えを見直す絶好のタイミングです。とはいえ「防災グッズを揃えよう」と思っても、情報収集用のラジオから電源、水・食料、衛生用品、持ち出し袋そのものまで揃えるべきものは多岐にわたり、何から手をつければいいか迷ってしまう方も多いはず。
そこで今回は、当サイトでこれまで実際に検証してきた防災グッズの中から、「今年こそ買っておきたい」と思える8点を厳選。ランキング形式ではなく、カテゴリ別のチェックリスト形式でまとめました。一つずつ揃えていけば、無理なく本格的な備えが完成します。
まずはここから:防災グッズ購入チェックリスト
| 画像 | チェック | カテゴリ | 商品 | 価格 | ひとことメモ |
|---|---|---|---|---|---|
| ☐ | 情報収集・照明 | Laundly 防災ラジオ RE017 | 3,499円 | ラジオ・LEDライト・スマホ充電の4WAY | |
![]() | ☐ | 電源(普段使い兼用) | Anker モバイルバッテリー 10000mAh | 3,990円 | 大容量なのにコンパクト。普段使いしながら備蓄できる |
| ☐ | 非常食(家族向け) | 岸田産業 非常食36食セット | 13,824円 | 家族4人×3日分、5年保存 | |
| ☐ | 非常食(コンパクト) | 尾西食品 7DAYSコンパクト | 7,884円 | 防災士監修、18種類21食 | |
![]() | ☐ | 衛生(簡易トイレ) | EXCITECH POTOILET-120 | 5,490円 | 凝固剤付き、120回分 |
| ☐ | 持ち出し袋(省スペース) | 家庭備蓄応援.com 防災セット44点 | 4,980円 | 初動対応に特化した44点セット | |
| ☐ | 持ち出し袋(2人用) | 岸田産業 防災セット8-1750N | 21,800円 | キャリー付きで引いて避難できる | |
| ☐ | 車載用 | 岸田産業 車載防災セット10-450N | 6,200円 | シート下に収納できるコンパクト設計 |
それぞれの商品について、選んだ理由と詳しいレビューへのリンクを以下でご紹介します。
情報収集・照明を確保する
停電時にまず困るのが「情報が入ってこない」こと。ラジオとライト、そしてスマホの充電手段は最優先で揃えておきたいカテゴリです。
AM/FMラジオ・LEDライト・モバイルバッテリーとしての給電機能を1台に集約した4WAYモデル。手回し充電にも対応しているため、電池切れの心配なく使い続けられます。詳しいレビューはこちら。
電源を確保する
近年の防災グッズで最も優先度が上がっているのが電源です。特別な「防災用バッテリー」を買って死蔵させるより、普段から持ち歩けるモバイルバッテリーを備えておく方が、いざという時に確実に役立ちます。
10000mAhの大容量ながらコンパクトなサイズで、スマホなら約2〜3回のフル充電が可能。信頼のAnkerブランドで、22.5Wの急速充電にも対応しているのも安心材料です。詳しいレビューはこちら。
水・食料を備える
災害時の食料備蓄は「最低3日分、できれば1週間分」が目安。世帯人数や置き場所に合わせて選びましょう。
パン・おにぎり・尾西のアルファ米など36食が揃い、家族4人で3日分をまかなえるボリューム。5年保存が効くため、備えたらしばらく見直し不要なのも共働き世帯にはありがたい点です。詳しいレビューはこちら。
防災士監修で18種類21食を厳選した、単身〜少人数世帯向けのコンパクトモデル。約400×195×180mmとクローゼットの隙間にも収まるサイズ感で、置き場所に困る心配がありません。詳しいレビューはこちら。
衛生面を守る
断水時に真っ先に困るのがトイレです。簡易トイレは意外と後回しにされがちですが、優先度の高いアイテムの一つ。
凝固剤12gタイプの簡易トイレが120回分。防災のプロが監修した設計で、断水が長引いても衛生面を保ちやすいのが安心材料です。詳しいレビューはこちら。
持ち出し袋を選ぶ(世帯・用途別)
最後に、ここまでのアイテムを個別に揃える時間がない方向けに、まとめて完成する持ち出し袋セットを世帯・用途別にご紹介します。
44種類のグッズが5,000円以下に凝縮された、初動対応特化型のセット。単身世帯や、まずは最低限から揃えたいという方の入門用に最適です。詳しいレビューはこちら。
キャリー付きリュックで、抱えずに引いて避難できる2人用の本格セット。価格は上がりますが、家族での避難を想定するならこのクラスが安心です。詳しいレビューはこちら。
シート下に収納できるコンパクト設計で、通勤中や外出先での被災に備える車載専用セット。自宅用の備えとは別に、車にも1つ置いておくと安心感が違います。詳しいレビューはこちら。
まとめ:完璧を目指さず、まず1つから
防災の備えは「全部を一気に揃えなければ」と思うとハードルが上がってしまいますが、実際はカテゴリごとに1つずつ揃えていけば十分です。
まだ何も備えていないなら、まずは持ち出し袋セットで最低限をカバーし、そこにモバイルバッテリーとラジオを追加する。すでに持ち出し袋がある方は、賞味期限・使用期限が切れていないか、この機会にチェックしてみてください。
「備えていたのに使えなかった」を防ぐ一番の方法は、日頃から見直す習慣をつけること。防災の日をきっかけに、ご自宅の備えを一度点検してみませんか。
鈴木 タロウ
家電マニア / 編集長元大手家電量販店員。年間100以上の新作家電をテストし、本当に「買い」な商品だけを厳選して紹介します。「スペックより体験」がモットー。
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