【2,490円で床付き感ゼロ】ニトリ 軽量三つ折りマットレス(CP01)を本気レビュー!最安クラスで洗える折りたたみマットレスおすすめモデル
結論(この記事のサマリー)
厚さ4cm・硬さ102Nの軽量設計が魅力のニトリ 三つ折りマットレス(CP01 S)をレビュー。2,490円という最安クラスの価格で、ファスナー付きカバーは丸洗いでき、布団の下に重ねれば床付き感が消える一枚。上げ下ろしが軽く共働き家庭の来客用にもおすすめです。
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| 軽さ・扱いやすさ | 4.5 厚さ4cm・ウレタン一層の三つ折り。片手で持ち上げて立てかけられ、女性ひとりでも上げ下ろしがまったく苦にならない。 |
| お手入れ・清潔性 | 4.5 側生地にファスナーを3ヶ所L字形に配置。カバーを外して丸洗いでき、汗をかく季節や子どもの飲みこぼしにも対応できる。 |
| 寝心地・体圧分散 | 4.0 硬さ102Nのかため寄りで体圧分散機能つき。単体より敷布団の下に重ねると床付き感が消えてちょうどいい支え心地になる。 |
| 価格 | 4.5 2,490円(送料550円)という最安クラス。来客用・子ども用のサブ布団としてこの価格で買えるのは文句なし。 |
こんにちは。元大手家電量販店員の鈴木 タロウです。元大手家電量販店員として年間100台以上の家電を試してきた私が、忖度なしでレビューします。
家電売り場の隣で寝具コーナーの接客に立っていた時期も長く、折りたたみマットレスだけでも何十枚と敷き比べてきました。「この厚さで、この値段?」――ニトリの軽量三つ折りマットレス(CP01)を最初に手に取ったとき、正直そう思いました。厚さ4cm・硬さ102Nで2,490円(送料550円)。ホームセンターの同等品より2割ほど安い水準です。
今回ご紹介するのは、ニトリの折りたたみマットレスCP01。「高いマットレスは要らない、でも床の硬さだけどうにかしたい」という、合理的にコスパを見極めたい皆さんに自信を持っておすすめできる、最安クラスで軽い一枚を詳しく解剖していきます。
なお、来客用ではなく毎日ひとりで寝るメインの一枚が欲しい人は、厚みでしっかり支えるしっかり支えるボリュームマットレス 厚さ10cmのほうが向いています。この違いは記事後半で徹底比較します。
\ 2,490円で、床付き感のない眠りを! /
厚さ4cm・重さを感じない三つ折り設計。女性ひとりでも上げ下ろしがラク
CP01最大の武器は、とにかく軽くて扱いやすいことです。中材はウレタン系スポンジ一層で、厚さは4cm。三つ折りにたためばA4より少し大きい程度のブロックになり、片手で持ち上げてクローゼットの隙間や布団の上に立てかけられます。一般的なボリュームマットレス(厚さ8〜10cm・重量5〜7kg)だと女性が毎日上げ下ろしするのはかなりの負担ですが、CP01はその手間がほぼゼロです。
共働きで朝の時間がない家庭ほど、この「たたむ・立てる・戻す」が一瞬で終わる価値は大きいはずです。来客が決まってから10秒で客用スペースが整い、使い終われば同じく10秒で片づく。収納場所を圧迫しないので、ワンルームや子ども部屋でも置き場所に困りません。
ビフォーアフター:「毎朝の背中バキバキ」が消えた夜
これまでフローリングに敷布団だけで寝ていて、朝起きると背中と腰が固まって、起き上がるのに30秒かかっていました。CP01を布団の下に一枚かませただけで、床の硬さと底冷えが消え、翌朝の「バキバキ」がほぼなくなりました。値段は2,490円。整体1回分にも満たない出費で毎朝のだるさから解放されるなら、コスパは破格です。しかも軽いので、週末に立てかけて床掃除をするのも苦になりません。
「安いマットレスはカバーが洗えない」を覆す。ファスナー付きで丸洗いできる
「安いマットレスはカバーが外せなくて、汚れたら終わり」と思われがちですが、CP01は側生地にファスナーを3ヶ所、L字形に配置しています。全体をぐるっと開けるので中材の出し入れがスムーズで、カバーだけを外して洗濯できます。
汗ばむ夏場や、子どもの飲み物こぼし、ペットの毛など、寝具は思った以上に汚れるもの。洗えるかどうかで衛生面の安心感がまったく変わります。高級マットレスのように抗菌・防ダニ加工が何層も入っているわけではありませんが、「気軽に洗ってリセットできる」という日常の扱いやすさは、この価格帯では十分すぎる装備です。
硬さ102Nの「かため」で体圧分散。単体よりも布団の下に重ねてちょうどいい
寝心地は硬さ102Nの「かため」寄り。沈み込みすぎず、体圧分散機能で腰まわりを面で支えてくれるので、やわらかい布団特有の「腰が落ちる」感覚が出にくい設計です。設置面が波型に成形されていて、空気を通しつつ体を点で支える構造になっています。
メーカーも公式に案内している通り、CP01は単体で床に敷くよりも、手持ちの敷布団やマットレスの下に一枚かませる使い方が本命です。へたってきた布団の下に入れれば寝心地が「格上げ」され、床付き感と底冷えがまとめて解決します。
正直なところ、気になる点もあります
もちろん、良いことばかりではありません。ここから元家電量販店員として、気になる点もしっかりお伝えします。
まず、厚さ4cmは人によっては薄く感じます。口コミでも「開封したら思ったより薄い」「以前ニトリ店舗で買った同等品より薄くなった気がする」という声がありました。ウレタン一層構造なので、10cm級のマットレスのような包み込まれる寝心地は望めません。あくまで「床の硬さを緩和する下敷き」と割り切る必要があります。
次に、単体で床に直接敷いて毎日寝る用途には向きません。体重がかかる腰まわりで底付きを感じやすく、フローリング直敷きだと硬さがダイレクトに伝わります。敷布団やマットレストッパーと重ねる前提の一枚だと理解しておきましょう。
また、圧縮梱包で届くため完全に復元するまで時間がかかります。「24時間で戻る」と案内されており、開封してすぐ寝られるとは限りません。届いたら早めに開封して平らな場所で広げておく、という段取りが必要です。シンプルで安い分、こうしたひと手間は付き合う前提と考えてください。
ここがおすすめ
- 厚さ4cm・ウレタン一層の軽量三つ折りで、女性ひとりでも片手で上げ下ろし・立てかけができる
- たたむ・戻すが10秒で終わり、来客用スペースの用意と片づけが一瞬。収納場所も圧迫しない
- 側生地にファスナーを3ヶ所L字形配置。カバーを外して丸洗いでき、汗をかく季節も清潔に保てる
- 硬さ102Nのかため+体圧分散で、やわらかい布団にありがちな「腰が落ちる」感覚が出にくい
- へたった敷布団の下に重ねるだけで床付き感と底冷えが解消し、手持ちの寝具を「格上げ」できる
- 2,490円(送料550円)という最安クラスの価格。来客用・子ども用のサブ布団として気兼ねなく使える
ちょっと気になる
- 厚さ4cmは人によっては薄く感じる。10cm級のような包み込まれる寝心地は望めない
- 単体で床に直接敷いて毎日寝る用途には不向き。敷布団やトッパーと重ねる前提の一枚
- 圧縮梱包で届くため、完全に復元するまで最大24時間ほどかかる。開封してすぐ寝られるとは限らない
- 抗菌・防ダニなどの高機能加工は最小限。長期間メインで使ったときのへたり具合は未知数
ニトリ 軽量三つ折りマットレス(CP01)のリアルな口コミ・評判まとめ
実際にCP01を使用しているユーザーの声を、Yahoo!ショッピングの商品ページで調査しました。平均評価は4.25(110件)。なお、今回参照できた範囲では否定的なレビューは数が少なく、内容も「厚み(薄さ)」と「単体使用より重ね敷き前提」への指摘にほぼ集中していました。確認できた口コミのみを、良い声・気になる声の両方から紹介します。
😲 良い口コミ:「布団が格上げされる」「この値段でふかふか」
床付き感の解消とコスパに対する満足の声が目立ちました。
💦 気になる口コミ:「思ったより薄い」「単体だと物足りない」
一方で、厚みと使い方についての指摘もありました。
口コミの総評:「布団の下敷き」と割り切れば満足度は高い
全体的に見ると、「2,490円で床付き感と底冷えが消えるなら十分」という評価が大多数です。「薄い」というネガティブな意見も、「値段を考えればこんなもの」「布団と重ねれば問題ない」という受け止めが多く、単体使用ではなく重ね敷きの下敷きとして目的がはっきりしている方には、満足度の高い一枚だとわかります。
どんな人におすすめ?
このマットレスは、特に以下のような方に最適です。
- フローリングに敷布団を直敷きしていて、朝の背中・腰のこわばりと底冷えをどうにかしたい共働き世帯
- 高価なマットレスは今すぐ要らないけれど、「安かろう悪かろう」は避けたいコスパ重視の方
- 来客用・帰省用に、普段はたたんでしまっておけるサブの一枚が欲しい方
- 子ども部屋やワンルームで、収納場所を取らず女性ひとりでも扱える軽さを求める方
- カバーを外して丸洗いでき、清潔を保ちながら気兼ねなく使える寝具が欲しい方
購入前にチェック!CP01のよくある質問(Q&A)
口コミでもよく見られる疑問について、元家電量販店員がお答えします。
Q. 硬さ102Nの「かため」だと、腰が痛くなりませんか?
A. かため寄りですが、体圧分散機能で腰まわりを面で支える設計なので、やわらかい布団のような「腰が落ちる」感覚は出にくいです。口コミでも「やや硬めだが長時間横になっても疲れない」という声があります。ただしCP01単体で床に直敷きすると底付きを感じやすいので、敷布団やトッパーと重ねて使うのが前提。重ねればほどよいクッション性になり、腰への負担は気になりにくくなります。この価格帯の下敷きマットレスとして考えれば、寝心地は合格点です。
Q. 厚さ4cmだけで、床に直接敷いて寝られますか?
A. 正直に言うと、単体での床直敷きはおすすめしません。4cmのウレタン一層なので、体重がかかる腰まわりで床の硬さが伝わってきます。イメージとしては「薄手のヨガマットを厚くした程度のクッション」で、これ一枚で快眠を得るのは難しいです。手持ちの敷布団やマットレスの下に一枚かませる使い方なら、床付き感と底冷えがしっかり緩和されます。
Q. カバーは洗濯機で洗えますか?届いてすぐ使えますか?
A. 側生地はファスナー3ヶ所(L字形)で開くので、カバーを外して洗えます。洗濯表示は必ず確認し、心配ならネットに入れて弱水流か手洗いが安心です。また圧縮梱包で届くため、完全に膨らむまで最大24時間ほどかかります。届いたらすぐ開封し、平らな場所で広げておきましょう。使う予定の前日までに準備しておくと安心です。
ニトリのマットレス4モデル、立ち位置マップで見る「あなたに合う1台」
文章での比較に加えて、ニトリの主要なマットレス4モデルを「使い方のスタイル」と「寝心地のしっかりさ」の2軸で並べてみます。マーカーや凡例をタップすると各モデルのレビュー記事に移動できます。
ニトリのマットレス ポジショニングマップ(使い方のスタイル × 寝心地のしっかりさ)
たたんでしまえてしっかり寝られる × 2
ベッドでどっしり寝たい × 1
来客用・サブでとにかく手軽 × 1
-
1
軽量三つ折りマットレス(CP01)
2,490円
【徹底比較】軽量三つ折りマットレス(CP01)としっかり支えるボリュームマットレス(10cm)の違いは?どっちがおすすめ?
「もう少し予算を出せば厚み10cmのモデルも買えるけど、何が違うの?」と迷っている方も多いはず。同じニトリの「しっかり支えるボリュームマットレス 厚さ10cm」との最大の違いは「単体で寝られる厚みがあるかどうか」です。
CP01は厚さ4cm・2,490円の最安クラスで、とにかく軽い一枚。毎日の上げ下ろしがラクで、布団の下に重ねる下敷きや来客用のサブとして本領を発揮します。対してボリュームマットレス(厚さ10cm)は、単体で床に敷いてそのまま寝られる厚みがあり、毎日ひとりで使うメインの一枚を探している人向けです。その分だけ重く、価格も上がります。
選び方のポイント:
- とにかく軽さと価格を優先し、手持ちの布団の下に重ねる・来客用に使うなら → CP01(本記事)
- 単体で床に敷いてメインの寝具として毎日使いたいなら → しっかり支えるボリュームマットレス 厚さ10cm
| 比較項目 |
Pick Up
| |
|---|---|---|
| 価格(安い順) | 2,490円 | 5,990円 |
| 厚さ | 約4cm | 約10cm |
| 重さ・扱いやすさ | 軽量(三つ折り・片手で扱える) | しっかりめ(重量あり) |
| 向いている使い方 | 布団の下に重ねる/来客用サブ | 単体で寝られる/毎日のメイン |
| 詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る |
まとめ:「布団の下の一枚」で、毎朝の目覚めが変わる
ニトリ 軽量三つ折りマットレス(CP01)は、「床付き感だけを、最小コストと最小の手間で解決する一枚」です。
厚みも機能も欲張らず、「軽さ」と「価格」という一人暮らしや共働き家庭が本当に困るポイントだけを押さえた潔さこそ、このモデルが選ばれる理由。整体1回分にも満たない2,490円で、へたった布団や硬いフローリングを「格上げ」できるのは、賢い消費を求める人にとって費用対効果の高い選択です。
CP01は、ただのマットレスではありません。毎朝の「背中バキバキ」から解放してくれて、来客の連絡が来ても慌てずに済む安心をくれる一枚です。使わないときは片手で立てかけてしまえるので、部屋も気持ちもすっきりします。まずは手持ちの布団の下に一枚、試してみてください。
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鈴木 タロウ
家電マニア / 編集長元大手家電量販店員。年間100以上の新作家電をテストし、本当に「買い」な商品だけを厳選して紹介します。「スペックより体験」がモットー。
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